ストレートド真ん中を行く王道スポコン 【ウマ娘プリティダービー 新時代の扉】感想
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- Опубликовано: 25 май 2024
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背景
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#映画感想 #ウマ娘 Развлечения
声良すぎて草
まぁ、いじってるからな笑
新時代の扉、これまでのウマ娘作品と比べて主人公がいわゆるいい子ちゃんタイプとは違うのもスポ根としてバチバチ具合が良かったのかなと思ってました。
同じ様な子だと焼き回しになってしまうからな
ギラギラしてて良かった
凄い楽しそうに語ってくれて嬉しくなっちゃった
マジ楽しい映画だったからな
ウマ娘熱心層以外の方がどう思っていたかのレビューを望んでたのでありがとうございました。多くの方に観てもらいたいです。
これは新規が入りやすそう
映画館の映像と音響もあってか、疾走感が凄かったです。
競馬やウマ娘に詳しくなくても、一つのスポ根としてシンプルに楽しめそう。
レース走ってる気分になった、本当にスッキリした面白い映画でした。
走ってる時の音が気持ち良かった
物語が本当に素敵で音響も最高でしたね
そこに最高の作画で演出されるレースシーン
これは何度も見たくなりました!
原型留めないレベルの力強さ
迫力あった
トウカイテイオー良いですよね。ダミ声っぽい感じで明るく可愛いので好きですw
ダンツも凄く良かったですね。凄い周りに引っ張られるように見えて心の芯の強さは他に決して負けてないのがよく分かって。
自分も初日にこっち観に行くか「あぶない刑事」観に行くかですげー迷って先にこっち観に行きましたww
自分もほぼニワカに近い状態で観に行きましたが新規でも凄く観やすくめちゃめちゃ良かったです。憧れとライバル、そして挫折と再起というお約束がしっかりあって盛り上がりました。そしてカメオ出演的な登場とはいえスペシャルウィークやサイレンスズカ達、他のアニメでのメインも登場してたのは嬉しかったです。
あと画面のライティングとBGMの使い方が良いんですよね。タキオンの出馬休止会見をポッケが街頭モニターで観るシーンで画面真っ赤になったり、少し薄暗くもある研究室でゴミを挟んで会話したりと、衝撃や怖さ、距離感の差が伝わりやすい感じが特に。
カフェやダンツの掘り下げももっと欲しいので続編は欲しいですね。
調べてみたらウマ娘の世界って所謂リアル馬はいない(もしくは既に存在しない)という、例えるなら亀が既に絶滅ずみの平成「ガメラ」みたいな世界らしいですね。
Machicoボイスがさらに可愛くしてるよな〜
そうか、平成ガメラはしっくり来たわ笑
わかりやすい紹介ですごく良かったです!
自分は、アニメもゲームも原作にあたる実際の競馬も知っている立場なので、
普通の方にはどんな印象だったのか気になっていたのですが、
楽しめたようで関係者でもないのにうれしいです!
音の面は、音楽だけでなく、走っている音が映画館のいい音響で感動できました。
フィギュアは、バンダイなどから安い価格帯のものが出ていたり、
ゲーセンのプライズ景品があったりします。
ありがとう!
さすがバンダイだ
ちょっと探してみる(なお、飾る場所が満員の模様)
RTTTつながりで言うと、アヤベさんのキャラがめっちゃ変わってて、驚いたと同時に「こういうキャラになれたんだね」って嬉しかったです。
ずっと自分を抑えてる感じだったし、素が見えてほっこり
この子はどういう子なんだろう?
よし、史実を見よう(競馬動画
そこから触れていくんだろうなぁ笑
キャラの掘り下げが少なかったのすごいわかる
あくまでポッケ主人公の映画って感じなのでポッケ推し以外にとっては薄味かも
キャラ萌え作品の難しさが出てる
前知識があるかないかで、大きく見方が変わるっぽいな
夢追い人讃歌だなと感じましたね、目標叶った人そうでない人…追った結果は様々でも、(大体無理だけど)実力はあっても怪我だったり色んな理由で届かなかった人、いつでも再起は可能だと、ましてや後輩の活躍を間近で見てたら、ウチにたぎってくるものがある…フジ先輩は正に、そんなポジションだったかなと。
フジキセキが走るとこ、アツかったな〜
あんまり知らない人でも楽しめる、良い映画だと思う
小ネタとかキャラ知識ある状態で見ると、もう全編に仕込まれてる感じ😍
ストーリーが王道だったからな
歴史ネタも凄かった笑
リアル馬がいないので"馬"という漢字が存在してないんですよね。だから有馬の馬という漢字が違う物に置き換えられてます
そこ言われるまで気づかなかった
オペラオー、トプロカッコいい。
なおアドマイヤベガさん
特典小説で丸くなってて可愛い笑
RTTTはそのうちウマ娘の正式チャンネルのぱかチューブで劇場公開版を4話構成にしたものが見れるようになるかもな、劇場公開版はウェブアニメ版に新規カットを追加したバージョンだから
映画冒頭のアレの元ネタはエドワード・マイブリッチが5年の月日をかけて完成させた「The Horse in Motion」という馬のギャロップの連続写真なんですけど、これが映画の最初の第一歩で、初の映画作品にコレを持ってくるとはスタッフガチだなぁ。と思いました。
コメントで知れば知るほどマニアックだ笑
本編でもタキオンのパソコンのすぐそばに飾ってあるし、タナベトレーナーがポッケのジャパンカップの時だけ現役時代のサングラス掛けてたり見返すたびに発見があって面白い。
時間軸書いとくわ
まず第一期がスペシャルウィークをメインにした1998年から1999年の話(キャラの都合上おかしい部分もあるが)でRTTTは1999年のクラシック(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)がメインの話、映画はジャンポケらの世代をメインにした2000年の年末から2001年ジャパンカップまでの話
第二期はトウカイテイオーとメジロマックイーンをメインにした1991年から1993年の話(テイオーの挫折を印象付けさせるため92年ジャパンカップの勝利はカットその代わりにライスシャワーやツインターボの話を入れた)
第三期はキタサンブラックをメインにした2015年から2017年の話を元にしとる
ついでに漫画版も書いとくか
まずシンデレラグレイ
主人公オグリキャップを中心にした群像劇だな
1987年の地方(岐阜県の笠松競馬)編から1988年中央移籍して引退までの1990年の競馬史を描いている
伝説の有馬記念が最後だな
もう一つのスターブロッサムはサクラローレルをメインにした話
1994年から1996年あるいはローレルが引退することになる1997年の凱旋門賞の前哨戦まで描くかも
凱旋門賞というのは欧州競馬のその年の最強を決める舞台で日本競馬界の長年の夢であり呪いでもあるフランスのG1レースで100年以上の歴史がある
じゃあアドマイヤベガの史実の補足するかついでにRTTTの補足も込めて2000年と2001年も競馬の補足も入れて
まずアドマイヤベガの双子のくだりは史実で母馬が双子受胎していたけど競馬界では双子になると成長のための栄養分が単純に半分ずつになるから基本的に片方だけ残すのが常識でウマ娘はそこを意識している、まあ双子以外にも兄弟がいてアヤベさんより活躍した馬もいるよ
史実では1999年が菊花賞で怪我のため引退している
テイエムオペラオーは2000年に古馬王道路線のG1を無敗で完全制覇したから世紀末覇王の異名がついた、当時の古馬王道路線は天皇賞春秋、ジャパンカップ、宝塚記念、有馬記念の5個で前哨戦を含めた8戦8勝して翌年の天皇賞春も連覇していたのが今回の映画での姿だね
ナリタトップロードはテイエムオペラオーの被害者の会筆頭として勝ちから遠のいていたけど2002年のレースでジャングルポケットなどの新世代に勝ち復活は遂げたけど結局G1は菊花賞だけだった
メイショウドトウの話になるけどテイエムオペラオーの最大のライバルはナリタトップロードから変わって2000年の宝塚記念からずっと二着だった、そして初めて対戦してから1年後の宝塚記念でようやくテイエムオペラオーに一矢報いることが出来た
最後にマンハッタンカフェの話をしようか、映画で描かれたジャパンカップから一ヶ月後の年末の有馬記念、テイエムオペラオーとメイショウドトウはこのレースで引退、ジャングルポケットはローテーション的にレースに出ていなくて新世代の筆頭としてオペラオーとドトウら古馬(シニア)に挑むことになり見事優勝して新時代の到来を観客に印象づけたのが2001年の競馬界の流れだった(今回のメインキャラ軸)
ちなみにメイショウドトウは現在存命中だから一度検索して見てくれ当時の競馬ファンもウマ娘から入った新規ファンにも大人気になっているよ
す、すげぇ…
あとはそうだなクラシック三冠のことを語ろうか、クラシックとは競走馬が一生に一度だけレースの舞台に立つことが許されるG1レースで近代競馬発祥の地イギリスのクラシック三冠レースをモチーフに制定された
一冠目の皐月賞は2000m、二冠目の日本ダービー(東京優駿)2400m、三冠目の菊花賞の3000mで競い合いこの三つのレースを同一年で勝った馬はクラシック三冠馬と呼ばれている
ウマ娘ではミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、この間登場したオルフェーヴルが達成していてウマ娘化していない馬ではディープインパクトとコントレイルの親子、初代三冠馬セントライト(戦時中に達成)、二代目三冠馬シンザン(戦後初)の八頭のみしか達成していない大記録である
そしてクラシック三冠レースの中でも日本ダービーは日本競馬界に携わるすべてに置いて最大の栄誉なものなんだよ(日本スポーツ界に置いては天皇賞の場合もある)
競馬界レジェンド武豊はこのレースに6勝している今でも勝ちたいレースに日本ダービーを上げるくらいだからな
派手さはないけどミッシングもいいっすよ😊
調べてみたら、なかなかに心が痛そうな映画だな
関係無いけど五等分の花嫁は観ておこうかな程度で見てたらドハマリしてしまった
五月ちゃんが好きだな~
敬語キャラ良き
テレビアニメ第一期とRTTTは一応同じ年代やってるんだけどな史実の時系列だとスペシャルウィークが主人公の1期は1998年クラシック及び秋競馬から1999年のシニア(古馬)をメインにRTTTは1999年クラシックをメインに書いたストーリーでRTTT側の時間軸で扱ったのが今回の新時代の扉史実だと2001年のクラシック及びジャパンカップの流れ
2000年はオペラオーが蹂躙したから飛ばすしかないよ、クラシックもアグネスタキオンの実兄(アグネスフライト2000年のダービー馬)がまだウマ娘に来て無いからエアシャカールとの話出来ないし
ダンツフレームは2002年宝塚記念で報われるぞ
宝塚記念は苦労してきた陣営が報われることが多いG1レースで年末の有馬記念と共に競馬ファンからの人気投票から出走場が決まりやすいオールスターレースみたいな物
あれ同じだったのか!
キャラの雰囲気違うから別だと思ってた
@@user-uk5kg1hi9p あくまで史実の競馬の時間軸1998年と1999年の競馬史の流れが同じだけだからな、実際沖トレ(アニメシリーズのメイントレーナー)とかは出てきたけどゲスト出演だっただろ
だからアニメ1期でグラスワンダーとの対決やブロワイエ(モンジュー)を倒したジャパンカップとかの裏側ではRTTTで描かれたクラシック戦線が同じ年に繰り広げていたという時間軸ね(アプリのメインストーリーで1期のストーリー少しリメイクされたけど)
1999年の有馬記念がサラッと流されてるから分かりにくいかもだけどジャパンカップの後の年末の有馬記念でスペシャルウィーク対グラスワンダーの最後の一騎打ちがあってRTTT組のテイエムオペラオーが3着に入ってるんだけど(エルコンドルパサーは凱旋門賞後の1999年のジャパンカップの日のレース前に引退式やってる)
1期のラストがかつてJRAのCMで流れた夢の第11レースのパロディーやったから分かり憎いと思うけど
実際の流れが1998年のクラシックから有馬記念(RTTT組デビュー)、1999年のシニア有馬記念がアニメ1期RTTT組はクラシック
2000年は世紀末覇王とドトウのワンツー時代(ジャンポケら映画組デビュー)、2001年はジャンポケらのクラシックとオペラオーの落日(ドトウの執念と新時代の世代交代)補足としてアグネスデジタルの天皇賞秋とクロフネ(ペリースチーム)がダート戦線で伝説になる
の流れだから
映画だからTVアニメにあるような寒いギャグとかなくてよかったですね。
映像追加したディレクターズカット版のブルーレイ出してほしいですね……
ちなみにこの世界には馬は存在しない設定で「馬」の漢字も下の点が二足歩行なので2つになってます。
こちらの世界における馬がそのまま全部ウマ娘に置き換わってる感じ。
世界史とか日本の戦国時代とかえらいことになってそう。
はぇ〜!
漢字も違うとは…
各国の世界史が気になる笑
@@user-uk5kg1hi9pハーメルンという小説サイトでウマ娘世界の世界史を考察(というか妄想)してる「歴史の中のウマ娘」という二次創作がありまして
凄い同感です。キャラの深堀が足りなくておそらく初見の人にはわからない点が
多かったと思います。
メインが実質ジャングルポケット、タキオン、フジキセキだったのでマンハッタンカフェが
背景みたいになっていたから悲しい。
ならカフェを外してもっとタキオンもしくはタナベトレーナーとフジキセキの過去の回想などを
深堀してほしかった。と思いますね。
確かにカフェの掘り下げ、出番は足りなかったと思う。
でも重要な役割があったよ。カフェはあの同期4人の中でも特に目的へのエゴが強くて、「あの子に『私が』追いつきたい、他の誰よりも先に」って原動力で走ってる。
そのカフェにタキオンは影響されて「私自身が到達しなければ意味がない」って結論に辿り着いたんだと思う。(もちろん他2人も影響を与えたけど。)
休止発表後にカフェがタキオンにかけた言葉や、菊花を見てるタキオンがウズウズしてたことが伏線。
他の同期二人は「レースに勝ちたい」が大きな目的だけど、タキオンとカフェはそこから少し外れるんだよね。だから1番タキオンの気持ちを理解してたのはカフェだったと思う。
そこは終わったら史実を見てもらうしか
@@user-sx6sk3kn8f
ありがとうございます。
そっか〜カフェの影響だったのか。
てっきりポッケ君の走りに一番影響を受けたと思ってました。
はえ~
たしかに、一番近くに居たしな
@@assabu3127 ウマ娘としてのカフェのキャラ設定に関しては史実見てもどうにもならんと思うよ。
私の隣空いてますので、どうぞどうぞウマ娘沼に共に浸かりましょう…………………😇
じょ、徐々にで頼む笑
@@user-uk5kg1hi9p
おや、でもアニメ1期〜3期・RTTTに劇場版等々、もう片足の太ももの9割くらいは浸かってるではありませんか…………。
その体制を維持するのも大変でしょうから、もういっそうの事もう片足もズボッとされてみては………??(暴論)
アプリにまだ手が出せないようでしたら、漫画版の[ウマ娘シンデレラグレイ]等がオヌヌメですよ( ´◡‿ゝ◡`)
強引な勧誘はこのくらいで、とてもわかり易いレビューありがとうございます!
競馬の歴史もかなり長いですから、これからのキャラ実装によっては古い時代(70年代〜80年代)のアニメ化もあり得る訳ですから、アニメの方もまだまだ期待が出来ますね(◡ ω ◡)
長文失礼しましたm(_ _)m
なんと!
再編集版RTTTを劇場で観てないとは!
もったいない
上映時は全くアンテナ動かなかったからな〜笑
マンハッタンカフェ、いりませんでした
ジャングルポケットはアグネスタキオンの走りが焼き付いての葛藤が素晴らしい
マンハッタンカフェはなにあれ?
目指してるウマ娘?すら言われてない
誰を、追いかけてんの?
ゲームとか実際の競馬を知ってるとわかるっぽい
尺がもうちょっとあれば…………
あと10分でいいから観たかったな
@@user-uk5kg1hi9p
でもスタッフロールは良かった
シリーズの集大成を観た気がする
あと10分くらい伸ばして、オペラオーとドトウの有馬記念をやってれば、完璧だった。
そうすると、この二人がいかに強者なのかがわかり、最後のジャパンカップも深みが増したはずなんだよな〜😅
一番最後の有馬記念は、サービス。
だから、結果は見せてない。
本来の史実なら、マンハッタンカフェの圧勝で終わってしまうし😅
メイショウドトウが急に猛者になってて、感動と同時にビビった笑
メイショウドトウが急に猛者になってて、感動と同時にビビった笑
3期がクソすぎて不安だったけどほんと面白かった
3期はギラギラ感が薄かったな~
国営賭博×擬人化ソシャゲ
客を騙して金を貪るコンテンツ二つ組み合わせたって聞くと如何にもヤバそうだけど、
制作陣が本気で誠実に取り組んでるからスゲー作品になったんだろうなって思ってたけど(ウマ娘について熱く語ってる奴を見たことあるから制作陣の本気ぶりはよく知ってる)、
その精神は劇場版でも受け継がれてるんだなって……
元のドラマが凄いものは、やはり作品にした時もカッコイイ
もう少し正確に言うなら擬人化ではなく転生が近い
世界観調べたら転生だった笑